高卒フリーターの僕が大学の授業を聞いて感じたこと

皆さんこんにちは。むさしです。

昨日、高知市内まで行く予定があったのですが、特に行きたい場所も無く、暇を持て余していました。

そこで、大学に行ってみることにしました。

読者諸兄におかれましては、唐突すぎる発案に置いてけぼりになっているかと思いますので、少し説明させて頂きます。

僕は自ら高卒という選択をした訳なのですが、大学生活というものにはとても興味があります。

大きくて綺麗なキャンパスに、勤勉な学生たち。大きな教室で授業に勤しんでいるのでしょう。ワクワクしますね!

さて、そんなこんなで知り合いの大学生に連れられ、大学構内に入りました。

 

大学広すぎ問題

入ってまず感じたのは、広い!というしょうもない感想でした。そんな事入らなくても分かりますが、最終学歴が高校卒業であり、オープンキャンパスにすら参加していない僕にとっては、とても新鮮です。

迷子になったら最後、二度と大学の敷地から出ることが出来ず、高知大学に骨を埋める事になるのでしょう。大学というものは恐ろしい場所なのですね。

更には、どこを見ても人、人、人。場所が広けりゃ人も集まるわと言わんばかりの人口爆発っぷりです。勘弁して下さい。食堂までたどり着けません。ちょっと弱気になってきました。

 

聴講してみる

既にヘロヘロの僕ですが、授業を受けている大学生を一目見なければここまできた甲斐がないというものです。いま受けられる授業を調べ、講義を受けてみる事にしました。

教室の中に入ると、大きな部屋だというのは予想通りでした。広くて、すり鉢状になっている、正に大学の教室と行った誂えでした。

前に立つ教授の名前すら分かりませんが、とにかく話を聞いてみる事に。内容はアルコール学概論です。

それが何なのかというのも分かりません。教授は首にタオルを巻いています。

涼しい部屋でタオルを手放せない程に汗を掻く、代謝の良さがどこから来るのかも分かりません。

それはともかく、学生の様子です。真面目にノートを取っている……と思いきや。

寝てますね。はい。寝てます。3割くらい寝てます。ぐっすりです。

え?いいの?寝てていいの?いやダメでしょ。起きて下さいまし。

残りの5割くらいはスマホを弄っているか、話を聞いていませんでした。まともに授業を受けていたのなんて2割程度。

こんなのでいいの?

大学のことはよく分かりませんが、こんな緩い感じでいいのでしょうか。まともに受ける価値のない講義だったのでしょうか。

少なくとも学費は払っている筈ですので、お金を払っているのにもかかわらず、話を聴いていないわけです。じゃあ行くなし。

 

目的を持たずに大学に行くのは時間の無駄

予想以上にサボっている人が多かったです。自分で選んで入った大学なのに、そこで学ぶことを放棄。

かといって他の行動をするわけでもなく、ダラダラと惰性で講義を受ける。

これに何の意味があるのですかね。単位を取るためだけに講義を受けるなら、家で寝ていた方がマシではないでしょうか。

過去には大学進んだ方が良かったかな……と思った時もありましたが、今回体験してみて、今後絶対に通うことは無いだろうと結論付けました。

いま大学に通っている皆さんも、そうで無い方も、自分の行動が意味のある物なのかどうか改めて確かめてみて下さい。

1 個のコメント

  • 大学の授業で寝てたりスマホをいじっているのはおかしな話だと思いますよね。そんなことをするくらいなら、自宅で寝ていた方が良い。あたりまえの話です。

    でも教室で寝ざるを得ないのは、出席しないと単位を出さない、という指導が行われているから。たしか文科省は、出席率85%以下の場合に単位を与えちゃいけない、などと指導したのではないかな?

    そして、情報系の場合だと、C言語入門みたいな恐ろしく基本的な科目が必修になっている。つまりその単位をとらないと、進級させてもらえないのですね。でも、そんなことは、改めて学ぶまでもない、とうの昔に完ぺきにマスターしている人だって多いのですね。

    文科省の役人の石頭にも困ったものですが、それをほいほい聞いてしまう大学教員も情けない。しかも、代返しにくいように、一人一人に紙を配って出席番号と名前を書かせる。紙の偽造を防ぐために、紙の隅にマークを入れる、なんて手の込んだことまでするのですね。

    学生の側に唯一できる自衛策は、教室にきて、出席チェックをこなし、後はぐっすりと睡眠をとる。これが、生活の知恵、というものです。

    教授の話も、よくできた子守歌だと思えば、授業に出席していることも無駄ではない、と思うしかありません。

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    就職内定を辞退し、様々な働き方を知るために旅をしました。その中で出会った『ブログ』に惹かれ、日々の発見や趣味、生き方などを発信することに。 弓道、ウイスキー、古めかしいものなど、ロマンのあるものが好きです。